こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。

今回の、新型コロナウイルスの蔓延による緊急事態宣言が出されたことにより、ノマドワークを取り入れた企業が多く、
オフィスに人がいない、来客もない、打ち合わせもリモートで実施と働き方が急激に変化しています。
緊急事態宣言解除後もテレワークを継続する企業が多く、其の為、オフィスのレイアウト特に会議室、
応接室を見直すケースが増えてきているように感じます。
緊急事態宣言が解除になり、オフィスに徐々に人が増えてきても狭い空間での会議、打ち合わせは敬遠されています。
喚起を良くしてお互いの距離を取って、密にならない様、工夫はしている様です。
只、今までの様に幾つもの会議室、打ち合わせコーナーが必要かと言うとどうでしょうか。
2つある会議室を１つにして空間を広くし少人数で、若しくは、リモートで参加してミーティングを行うケースが
徐々に普通になりつつあります。
パーテーションを外して会議室を広くして　天井にプロジェクターを取り付けて密にならない様、工夫をしています。
プロジェクターを天吊りする場合、投影距離、投影面積、周囲の明るさ等を考慮して機種、設置場所を決めます。
お客様のご希望をお聞きして最適な商品を下見から設置までお引き受けいたします。
パーテーションも外して再利用することも可能です。　この時期にオフィスレイアウトを見直して見てはいかがでしょう。

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