こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。

今回は、デジタルサイネージを活用した防災対策についてのご報告です。
労働者の安全への配慮について定めた「労働契約法」をご存じですか。

この労働契約法第5条には、企業には従業員が安全・安心して健康に働くことができるよう
配慮する義務が定められています。
もちろん、自然災害であっても企業は、この義務を果たさなければ、なりません。

従って、災害から人命と財産を守るために、いち早くその災害情報を入手し判断して
行動に移すことが必要となります。

具体的な対策としては、防災のための表示システムの検討
使い慣れている表示システムを活用することが、導入のポイントです。

災害情報を自動で簡単入手
災害が発生した混乱時は、自動での情報取得が望ましいです。

継続したな啓蒙活動
日常の意識づけが重要です。職場で働く人々や顧客向けに、災害時のとるべき行動や対処の方法を伝え続けます。
の3点になります。

そこで、現在お持ちのプロジェクターやディスプレイを活用できる、
「リコーデジタルサイネージ防災/災害情報コンテンツ」を導入されたら、いかがでしょうか？
インターネット環境があれば、コンテンツを受信するためのSTB（セットトップボックス）を設置し、
簡単にお使い頂けます。

詳しくは、https://www.ricoh.co.jp/signage/special/disaster-preventionをご覧下さい。

東京オフィスリフォーム.comは、東京都港区、品川区を中心に「デジタルサイネージの導入」」のサポートも行っております。
東京都港区、品川区でに「デジタルサイネージの導入」のご相談は東京オフィスリフォーム.comにお任せください。
「デジタルサイネージの導入」ついての詳細は下記をご覧ください。

https://www.ricoh.co.jp/signage/

また、東京オフィスリフォーム.comでは、「オフィスのレイアウト変更マニュアル請求無料進呈中」です。
「オフィスのレイアウト変更マニュアル請求無料進呈中」についての詳細は下記をご覧ください。

https://tokyo-office-reform.com/layout-manual/

最後までご覧いただきありがとうございました。