こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。

東京都港区のお客様より「ドレープワークブース」についてのご相談があり、「ドレープワークブース」という簡易型のブースについての
ご案内させていただきました。
今回は東京都港区のお客様より「ドレープワークブース」のご報告です。

新型コロナウイルスの影響でリモート会議等が増えて、オフィスでも様々な弊害下出て来ています。
自席でリモートミーティングを行う場合、会話のやり取りが、周囲の人の迷惑になったり
それを気にして小さな声だと相手が聞き取りにくいと言った事象が多く
会議室や打ち合わせ室を利用するケースが増えています。

その為、会議室や打ち合わせ室　応接室の取り合いスケジュール調整が必要になる等、
総務部の方々も頭を悩ませています。　総務部の方から会議室にパーテーションを立てて仕切りたいと
ご相談を受ける事があります。

会議室をリモート会議の為に一人で使用されてしまうのは問題があります。
パーテーションで仕切ると言っても天井までパーテーションで仕切ってしまうのは、あまりお勧めできません。
パーテーションで仕切ってしまうと会議室としての機能を果たさなくなってしまいます。
簡易型のキャスターのついたパーテーションでは、防音効果も無くあまり実用的ではありません。
幾つかの什器メーカーを探していて、ドレープブースと言う簡易型のブースが有ることを知りました。
多少の防音効果が有って周囲からの目も気にならない比較的、安価でご提供できる商品です。

高さも選べます。　レイアウトも様々です。オフィスの空きスペースに設置したり
打ち合わせコーナーをレイアウト変更して設置したり
する事が可能です。

お客様にご提案しご検討を頂いています。Wi-Fi環境のあるオフィスであれば、LAN工事の必要も無く電源だけ
確保できれば、問題はありません。

テーブルを付けて（画像参照）使用するタイプを今回ご提案しました。

同じ様な悩みを抱えているご担当者様、是非、ご相談ください。

東京オフィスリフォーム.comは、東京都港区、品川区を中心に「ドレープワークブース」のサポートを行っております。
東京都港区、品川区で「ドレープワークブース」のご相談は東京オフィスリフォーム.comにお任せください。
「ドレープワークブース」ついての詳細は下記をご覧ください。

https://tokyo-office-reform.com/carpentry/

また、東京オフィスリフォーム.comでは、「オフィスのレイアウト変更マニュアル請求無料進呈中」です。
「オフィスのレイアウト変更マニュアル請求無料進呈中」についての詳細は下記をご覧ください。

https://tokyo-office-reform.com/layout-manual/

最後までご覧いただきありがとうございました。