サイン工事の特徴と種類

こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。

みなさまのオフィスのエントランスのデザインは、どのような仕様でしょうか?
オフィスのエントランスは、最初にオフィスの印象や雰囲気が分かる大事な部分ですよね。

本日はオフィスエントランス部分におけるサイン工事のご紹介をさせていただきます!

・サイン工事の特徴
エントランスに設置される社名サインやロゴサインは、来客様や従業員の目に触れる機会が多いため、
その会社の印象やブランドイメージに大きくかかわります。
サインは材料の種類が多く、デザインの自由度がとても高いです。
材料の選択肢が豊富なため「特徴のある社名のロゴ」「珍しいプレート」など、希望通りのデザインを作ることができます。

・サインや看板の種類
オフィスの看板には「アクリル素材」「ステンレス素材」「シート状」のものがよく使用されます。
その中でも代表的なものを順番にご紹介していきます!

【アクリル切り文字】
アクリル切り文字はアクリル板から文字やマークを切り取り製作したものです。
厚みがあり立体的で、色や透明度も自由に選ぶことが可能です。
また、文字の角に丸みを付けるなども可能でデザイン性にも優れた材料です。
アクリル切り文字は、受付の会社ロゴなどでよく使用されます。


【カッティングシート】
カッティングシートとは印刷ではなく、シートからデザインを切り出して再作するステッカーになります。
色は単色、蛍光色、クリアカラー、メタリックなどバリエーションがあり、273種がラインナップされています。
文字やマークを型取り加工することも容易でシートの裏に糊がついていて裏紙をはがすことで貼ることができます。
事務所の扉に会社名を貼る、ごみ箱の分別にピクトグラムとして貼るなど、内装では多く利用されます。

【ステンレス切り文字】
ステンレス切り文字はステンレスの板から文字を切り出したものです。
金属素材のため耐久性があり、高級感があります。
表面の仕上がりは好みによって「ヘアライン仕上げ」「鏡面仕上げ」「塗装仕上げ」「チタンゴールド仕上げ」の
4種類から選べ、ご要望に合わせて製作することができます。

個性的なデザインの社名ロゴを受付などに設置すると、社員や来客に会社のイメージを伝えることができます。
事務所のレイアウトの変更時には素行会社の雰囲気が一目でわかるオシャレなサインを取り入れてみてはいかがでしょうか。
サイン工事を少しでもご検討されているしている場合はぜひご相談ください!

東京オフィスリフォーム.comでは、サイン工事の費用のサポートを行っております。
サイン工事の費用についてご相談は東京オフィスリフォーム.comにお任せください。

東京オフィスリフォーム.comは、東京都港区、品川区周辺のあらゆるオフィスリフォームに対応いたします。お気軽にご相談ください。

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