会議用とホワイトボードを一体化してみませんか?
こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。
現在、みなさまのオフィスでは、このようなお悩みはありませんか?
・ホワイトボードやモニターを1台ずつ設置しており、会議室のスペースが狭い…
・ホワイトボードへの書き込みを毎回写真を撮って保存していて手間…
このような問題を解決し、会議ツールをうまく利用することで、
コミュニケーションや効率化を促進することができます!
今回は【インタラクティブホワイトボード】についてご紹介させていただきます!
インタラクティブホワイトボードとは・・・
ディスプレイとホワイトボードが一体化した製品です。
ディスプレイにはタッチセンサーが搭載されており、従来のホワイトボードのようにペンで書き込みをすることが可能です。
この商品はPCなどの端末と接続し、
画面をディスプレイに表示したり、画面に直接書き込みができるのが特徴です。
またホワイトボードとしても利用でき、書き込みした内容をデータとして保存・共有することもできます。
インタラクティブホワイトボード(電子黒板)には、主に次の役割があります。
〈ディスプレイとしての役割〉
資料や映像を映すことで、ディスプレイの役割を果たします。
大画面に資料を映せば、会議やワークショップが実施しやすくなります。
持ち寄ったパソコンやタブレットの画面をそのまま取り込むことができるので、
Web会議の際にディスプレイとして活用することもできます。
〈ホワイトボードとしての役割〉
ディスプレイの画面に直接、専用ペンで文字や図などを手書きで書き込むことが可能です。
図形やスタンプなど描画機能も備わる製品もあります。
〈Web会議などでのリモートコラボレーションツールとしての役割〉
ディスプレイに映したり、書き込んだりした内容を、ネットワーク通信し、離れた拠点同士でリアルタイムに共有できる製品もあります。また会議の議事録としてPDF化し、メールやクラウドを通じてすぐに共有することも可能です。
インタラクティブホワイトボード(電子黒板)は、
従来のホワイトボードや紙資料を使う会議とは異なり、会議効率向上や業務効率化、
コミュニケーション活性化などのメリットが得られるツールです。
またモニターとホワイトボードを設置していると場所も取ってしまうので
一体型ですとスペースもできていいですよね。
是非この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。
雄大ではその他会議ツール(スピーカー・マイク・個室ブース)もございますので、
お気軽にお問い合わせください!
東京オフィスリフォーム.comは、東京都港区、品川区を中心に個室ブースのサポートを行っております。
東京都港区、品川区でオフィスの廃棄物のご相談は東京オフィスリフォーム.comにお任せください。
https://tokyo-office-reform.com/carpentry/
最後までご覧いただきありがとうございました。
東京都港区、品川区周辺の
オフィスリフォームはお任せください
受付時間:平日8:30~17:30
- 【ご対応エリア】
港区、品川区、大田区、目黒区
新宿区、渋谷区