こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。

東京都品川区のお客様よりについて「アクリルパネルを見直し」についてご相談をいただき、
今回は「アクリルパネルを見直し」のご案内を行いました。

新型コロナウイルスが相変わらず収まる気配が見えない状況です。
各企業もテレワークを増やす等して対応しているようですが、
出社しなければならない事やリモートでの打ち合わせに会議室や
打ち合わせ室を使用するケースも多いと思います。

お客様によっては、有線LANを新たに敷設して欲しい等の御要望を頂く事があります。
会議室や打ち合わせ室に下見で伺ってみると、1年前に入れたアクリルパネルにひびが入っていたり
割れていたりしている物をよく見かけます。

「買い替えるのも面倒だし・・・」「いつまで使うかわからないし・・・」と言ったお応えが返ってきます。
又、今までは対面だけの事を考えてアクリルパネルを設置していたが両隣りにも設置するお客様も増えています。

先日、お伺いしたお客様はW:1400mm×H:550mmのアクリルパネルを応接テーブルに置かれていました。
安定性が悪くよく倒れるとお溢していらっしゃいました。W:700mmのアクリルパネルを
２枚並べて設置するご提案をしてご購入頂きました。評判も良くその後、追加のご注文も頂きました。

アクリルパネスもオフィスや店舗で多く設置されバリエーションも増えてきました。サイズも多数あり
サイズオーダーも可能です。ラウンドするタイプの商品もあります。アクリルパネルにひびが入ってしまっている
割れてしまっている　増設をご検討されている　　未だ暫くは、感染対策をキッチリ行う必要が有ります。

この時期にオフィス、店舗のアクリルパネルを見直して見ては如何でしょう。

東京オフィスリフォーム.comは、東京都港区、品川区を中心に「アクリルパネルを見直し」のサポートを行っております。
東京都港区、品川区で「アクリルパネルを見直し」のご相談は東京オフィスリフォーム.comにお任せください。
「アクリルパネルを見直し」ついての詳細は下記をご覧ください。
https://tokyo-office-reform.com/carpentry/

また、東京オフィスリフォーム.comでは、「オフィスのレイアウト変更マニュアル請求無料進呈中」です。
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https://tokyo-office-reform.com/layout-manual/

最後までご覧いただきありがとうございました。