こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。
今回は、原状回復工事についてご紹介します。

最近はコロナの影響もあって、オフィスの移転・集約等で現在のオフィスを退去するケースが増えてきております。そこで必要なのが、
オフィスを入居時の状態に戻す「原状回復」になります。原状回復は借主の義務ですが、その範囲や内容を巡って、
貸主とトラブルになってしまうことも少なくありません。
原状回復工事は貸主の指定した業者に依頼するよう、契約書の特約条項に盛り込まれている場合があります。
この場合は契約に従い、施工業者選びを貸主に任せるしかありません。借主の責任で原状回復をする場合は、原状回復の範囲
の確認が重要となります。
実際のところ、「オフィスを入居時の状態に戻す」と言われても、何をどこまでどのようにやれば良いのか、具体的に修繕すべき範囲がわからない方が
多いのではないでしょうか。そのため、自分ではしっかり修繕したつもりでいても、貸主からさらなる修繕を求められて余計な出費をしてしまうことがあるのです。
事前に貸主・施工業者とスケジューリングも含めた内容を良く打合せをして、トラブルが起きないようにいたしましょう。
『東京オフィスリフォーム.com』では原状回復工事はもちろん、撤去時に不要となった物の廃棄処分も承っております。

東京オフィスリフォーム.comは、東京都港区、品川区を中心に原状回復工事のサポートを行っております。
東京都港区、品川区で原状回復工事のご相談は東京オフィスリフォーム.comにお任せください。
原状回復工事についての詳細は下記をご覧ください。
https://tokyo-office-reform.com/carpentry/

また、東京オフィスリフォーム.comでは、「オフィスのレイアウト変更マニュアル請求無料進呈中」です。
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https://tokyo-office-reform.com/layout-manual/
最後までご覧いただきありがとうございました。