こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。

先日、東京都港区のお客様より、オフィス照明器具の取付工事の引き合いを頂きました。
蛍光灯をLEDへ切り替える工事でしたが、ベースとなる照明器具自体を変更する工事となりました。
お客様の要望で応接室と会議室は通常の直付型蛍光灯からダウンライトに変更しました。

直付型蛍光灯はいわゆるベースライトと呼ばれるものです。オフィスで最も見かけるこの照明。蛍光灯（通常は2本1組）
を使った最も基本的な照明器具として広く使われております。あかりを照らす範囲が広くかつ均等であることが特徴で、
反射板によっても光を拡散させる機能を持っております。

一方、ダウンライトは天井部分に直接埋め込む照明器具です。
今回『会議室や応接室では来客が多いので雰囲気を変えたい。』との要望がございました。
そんな時はダウンライト（人気は電球色）の出番となります。
ダウンライトはベースライトより光を照らす範囲は少ないですが、適数を設置すれば明るさと落ち着いた雰囲気を両立
させることも出来ます。

工事の流れですが
①天井に専用機器で型取り　②型取り後、電源の配線　③施工業者が綺麗に設置・仕上げとなります。
照明工事は来客者の印象だけでなく、オフィスで働く従業員の生産性も左右する工事となります。

東京オフィスリフォーム.comは、東京都港区、品川区を中心に照明器具の取付工事のサポートを行っております。
東京都港区、品川区でパーテーションのご相談は東京オフィスリフォーム.comにお任せください。
照明器具の工事についての詳細は下記をご覧ください。

https://tokyo-office-reform.com/lighting/