こんにちは。東京都港区、品川区を中心にオフィスリフォームのサポートをしている東京オフィスリフォーム.comです。

今回は、東京都港区のお客様より会議室スペースの有効活用を紹介いたします。
東京都港区のお客様は会議室を規模縮小して執務室として有効活用をされました。

緊急事態宣言で、新型コロナウイルス感染防止対策としてテレワーク７割が推奨されておりますが、
会社に出勤をしなければならない業種もあるかと思います。飛沫感染防止対策としてデスクトップパネルの設置や、
ソーシャルディスタンスを保つ為座席配置等様々な工夫を各企業様が取っていらっしゃいます。

そういった中で会議室を規模縮小してスペースを執務室として有効活用したいという相談も増えており
特にスペースを見直す対象とし会議室のを縮小して執務スペースを作ることを検討され、施工されました。

大掛かりな壁の取り壊しや、壁の造作工事などは行わず一部の間仕切りの一部工事のみで進めました。
お客様からは、“少し狭くなっても、社員のモチベーションが上がるような空間へ”とのご要望がございました。
こちらはご参考となりますが、新しい家具を考えられるようでしたら、遊び心のある明るい色味のものや、
デスクや個人ブースといった機能性のあるアイテムなどは、社員が思わず立ち寄りたくなるような
ものもあるかと思います。
また、音を防ぎ、オンライン会議にも対応できる集中ワークブースはお勧めのツールのアイテムです。

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